最近、図書館に楽しげにやってくるソマちゃんとブレクナちゃん。2人が幼いときに母親を結核亡くし、同じく結核の父親は日雇いを求めて毎日でかけるものの仕事が見つからず、子ども達が働かなくては食べていけなくなった。一番お金になるのは空き缶だという。図書館に来るのが大好きだが、ごみ広いをしないと食べていけないので、1日おきに図書館に来ることに決めた。その分別の日のごみ広いの日は今まで以上に頑張ると言う。「学校に行っても、制服もノートもないって先生に怒られて行きたくなくなっちゃったけど、図書館は何でもここにあるから嬉しい」、と語る2人。
2006年10月15日
アフガニスタン事務所
山本英里