SVA 公益社団法人 シャンティ国際ボランティア会

English Pages

HOME > SVAカンボジア事業 > 現地スタッフ紹介 > スラム教育文化支援事業のアシスタント・コーディネーター ヘーン・ソチェアト
現地スタッフ紹介

スラム教育文化支援事業のアシスタント・コーディネーター ヘーン・ソチェアト


cam-staff20070803-1s.jpg

1. いつSVAに入りましたか?入るきっかけは何ですか?
私は今年の2月から、SVAのスラム教育文化支援事業で働き始めたばかりです。まだSVAで数ヶ月仕事をしただけですが、スラムの子どもたちのために仕事をすることにとてもやり甲斐を感じています。子どもたちはとても貧しく、教育機会から遠い存在ですが、学ぶことに対してとても熱心です。貧しい家庭の子どもたちであっても、将来のカンボジアの開発を担う人材ですので、子どもたちは必要な教育を受けるべきだと思います。そうでなければ、カンボジアの将来の発展はありません。
私自身も貧しい家庭の出身です。私自身大変な幼少時代を送って来たので、ときどき自分が哀れに感じる時があります。SVAのスラム子ども事業で働くことを通して、私自身の幼少期が、スラムの子どもたちの状況よりも幸運だったことを知りました。だからこそスラムの子どもたちを支援したいと強く思うのです。正直を言うと、今のSVAのスラム子ども事業には多くの活動が欠けています。私はもっと多くの活動(例えば奨学金やコミュニティスクールなど)を提供し、子どもたちを支援して行きたいと思っています。

2. 今、どんな仕事をしていますか?
現在、私はスラム教育文化支援事業のアシスタント・コーディネーターとして仕事をしています。主な業務は、事業や予算計画を立てるコーディネーターの補助です。具体的には、事業に関わるカウンターパートの強化、事業のモニタリング、報告書作成、訪問者への便宜供与、スラムコミュニティやNGO、政府関係省庁への連絡、スラム状況調査などを実施しています。

3. SVAに入って、良かったことは何ですか?
プノンペン大学哲学科を卒業したばかりで、貧困層の子どもたちのために働いた経験もなく、SVAの面接試験にまさか合格するとは思っていませんでした。しかし、私にはこの子どもたちを何とか助けたいという決意があります。初めての仕事ですので、今SVAからいろいろなことを学んでいます。SVAはカンボジアNGOの中で優れたNGOであり、カンボジアを助ける素晴らしいミッションを持っています。また、スタッフの能力、仕事の効率を向上するために、SVAがスタッフ人材育成も行っています。

4. 仕事で大変なことはなんですか?
先に述べたように、スラムに関わった経験がなく、スラム事情についての知識も足りないので大変なことがいっぱいありました。先ず、SVAのスラム事業についてセロから仕事しながら学びました。または、計画書、予算書、報告書、調査などをどうするのか知りませんでした。先輩特に手束事業アドバイザーからいろいろなころ教えてくれまして、今自分で出来るようになりましたが、学ぶべきことはまだ山々です。

5. 将来の夢はなんですか?
私の夢は、人々が尊厳を持って共に平和に暮らしてゆける世界を実現することです。すべての子どもが平等で、十分な教育の機会を与えられ、幸せな人生を生きることができるような社会となってもらいたいですね。私自身に関しても、子どもたちを支援するために、様々な部分を強化できる機会を持ちたいと思っています。また、私自身や私の家族、全ての子どもたち、全ての人々が精神的な平和のもとに幸せな人生を送ることを夢みています。

6. あなたの趣味は何ですか?
読書、サッカーと友達と付き合うのが好きです。

7. モットー(座右の銘)は何ですか?
心の平和、世界の平和。

cam-staff20070803-1.jpg

Syndicate this site (XML) メルマガ登録