
1月29日木曜日、なんとかもった曇り空の下、
今年もSVAならではの一大行事、「絵本の出荷」が行われました。
今年は2万冊以上の絵本があつまり、
1箱に90冊、20kg以上詰め込んでも、なんとダンボール305箱となりました。
SVA東京事務所の半地下にあるせまい倉庫の中は、もうダンボールでぎっしり。
どんなルートで運び出せばいいか、図面で確認!

船の輸出通関の手続きなどを行ってくださっているUNIXの佐野さん(写真左)も
駆けつけてくれました。(写真右は佐藤麻弥スタッフ。偶然、佐野さんは高校の後輩)

いよいよ運び出し。
例年通り、2列にならんでバケツリレーならぬ絵本リレー。

ときには1箱29kgにもなるため、たくさんの手が支えます。


それらを受け取り、トラックに乗せるのは、
山田スタッフが力を発揮してくれました。

ガムテープがはがれかかっていたところは、くまなく補強!
長い船旅に耐えられますように・・・。

最後の1箱は、大歓声のなか、
佐藤麻弥スタッフ(左)と森田寿美江スタッフで運びだされました。

4tトラック2台がぎっしり!

一緒に積み込みをした、ボランティアのみなさんとSVAスタッフ。

当日はこれなかった方々の思いも一緒に乗せて、
運転手さん、よろしく!!

* * *
この日、地域集積所の、千葉・柏のハンカチの木と、長野・松本のおんなじそらネットワークからも、それぞれ20箱強の絵本が出荷されました。
これらはすべて
2月6日(金)に カンボジアへ
2月14日(土)に ラオス・ミャンマー(ビルマ)難民キャンプへ向けて出港します。
2008年度、こんなにたくさんの絵本を集めることができ、
それをこうして送り出せるのも、すべて、数え切れない方々の手を伝わってきたからこそ。
本当にありがとうございました。
1冊の絵本がうまれた瞬間、アジアの子どもたちが心を躍らせる「絵本のタネ」がうまれています。
2009年もたくさん、タネまきの準備ができますように。
* * *
さいごに、2008年をともに過ごした絵本チームのみんなです。
すでにインターンを終えたメンバーも手伝いに駆けつけて。

*アフガニスタン向けは別途、来月発送いたします。