SVA 公益社団法人 シャンティ国際ボランティア会

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バングラデシュ・サイクロン

バングラデシュ・サイクロン(台風)被害支援-プレスリリース Vol.9(2009.1.10)


サイクロン・シェルター(4棟)が完成。すべての支援活動を終了しました。

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2008年1月より、サイクロン「シドル」の被災支援活動を開始してちょうど1年。
みなさまからの支援を受け、ついにバングラデシュ南部・ボルグナ県に、サイクロン・シェルター4棟が完成しました!
完成したシェルターは、SVAとともに建設を請け負った現地NGO、ダッカ・アーサニア・ミッション(DAM)から、各地域の住民組織に無事に引き渡しが行われました。
 SVAでは、「サイクロン・シェルターの建設」、「ゴノケンドラ(地域の集いの場)の再建」と「子どもたちへの教材・学用品の配布」の3つの活動を通じて、被災地全体の復興支援活動を行ってきました。2008年末をもちましてすべての支援活動は終了し、今後は、DAMの継続的支援を受けながら、地域住民たちが主体的にさまざまな活動を継続していきます。

本リリースの印刷用PDFファイル 

被災地からの感謝のことば

サイクロン・シェルター譲渡式が地元紙に紹介されました 

「ボルグナ郡知事と日本のNGO・シャンティ国際ボランティア会の木村氏による立会いのもと、新しいサイクロン・シェルター兼多機能コミュニティセンターの譲渡式がラカイン族居住地区のエム・バリアタリ村で開かれた。式典はコミュニティセンター運営委員会の会長であるモン・バーテン氏によってとり行われた。ボルグナ郡知事はあいさつの後、『サイクロンが発生したらシェルターとして、平常時には職業訓練やさまざまな研修を行う場所として、地域の人々によって大いに活用されることを期待している。資金面で支援してくれた日本の人々に感謝を表したい』と木村氏に向かってお礼を述べた」 

 【バングラデシュ新聞「デイリー・サイカット・サングバート」2008年11月11日掲載記事より抜粋】

ご支援いただいた教材・学用品セット、これからも大切に使います!
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家も学用品も被害を受けて、もう勉強ができないかもと思っていたので、教科書がもらえてとても嬉しいです。将来の希望はお医者さんになること。貧しい人たちを助けたいと思います!
(アムタリ郡ケクアニ高校8学年12歳 ファイハナさん 写真左)

サイクロンで大切な学用品がすべて水や泥で台無しになってしまったので、また教科書をもらって再び勉強できるのが嬉しいです。 いろんな人たちが支援してくれているのを見て、ぼくもそういう仕事につきたいと思いました!        
(アムタリ郡ケクアニ高校7学年12歳 ベラールくん 写真右)

改めて本事業にご支援をいただいたみなさまに心からお礼申し上げます。
募金をお寄せくださった方々には、後日、支援事業報告書および会計報告を送付させていただきます。

■お問い合わせ■

(社)シャンティ国際ボランティア会(SVA)   緊急救援担当:木村、白鳥
〒160-0015 東京都新宿区大京町31慈母会館2・3F  
URL:http://www.sva.or.jp 
E-mail:eru@sva.or.jp
TEL: 03-5360-1233 / FAX:03-5360-1220


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