みなさまのご支援を頂いてSVAでは、サイクロンで壊された村の「保育施設」を再建してきました。今月ようやく、34棟の全てが完成しました。
また「絵本を届ける運動」では、多くの方々にカレン語の「翻訳シール」を貼る作業に参加して頂き、その絵本を現地へと送っています。子どもたちは絵本の到着を楽しみに待っています。
日本のみなさまの想いが詰まった絵本は、夏の間に届け終える予定です。
写真:「ダブリュ・ドンマ!! (カレン語)(日本のみなさま、ありがとう!!)」保育施設の前で
完成した保育施設
保育施設の内部
専従の先生が居て3歳から5歳くらいの子どもたちが学んだり、遊んだりするとともに、親や村人たちにとっても重要な「地域の場」としての役割を果たします。昼間は両親が田畑や魚を捕りに出かける際に、子どもを預かってくれる場所で、ここが村人の生活を支えています。
日本から送るたった1冊の小さな絵本でも、ミャンマー(ビルマ)の被災地では、子どもたちの想像力や感性を育むための大きな力となります。絵本とみなさまの「応援したい!」という想いを現地の子どもたちの元へ届けます。
絵本を届ける運動ボランティア作業の様子