2007年7月24日
「新潟県中越沖地震」に関し、SVAは、7月20日(金)から緊急救援担当木村万里子、山田心健の2名を現地に派遣し、引き続き柏崎市内での救援活動に当たっています。 今もなお1,500以上の方々がおよそ70カ所の避難所で不安を抱えて生活しています。蒸し暑さが厳しくなり高齢者の健康への悪影響が懸念されます。
被災者の問題を把握するために重要な役割を担う活動です。避難所にいる被災者へ、お茶とお菓子を持参して訪問し、お話をおうかがいしています。主にご高齢の方に寄り添った活動を行い、見えにくい被災者のニーズを把握、ボランティアセンターとも協働しながら問題解決にあたります。
<訪問先>高田コミュニティセンター、西中通コミュニティセンター、中通コミュニティセンター、他柏崎市内複数避難所。
木村スタッフを、柏崎市災害ボランティアセンターに派遣し、運営面での支援を行うと共に、行茶活動等との相互連携を図っています。
行茶活動は、新潟県曹洞宗青年会僧侶、全国曹洞宗青年会僧侶、各県曹洞宗青年会僧侶等のボランティアの皆さんが中心となって進めており、SVAは現地での調整役を務めています。
行茶の様子(西中通コミュニティセンター)
行茶の様子(高田コミュニティセンター)
被災者有志でラジオ体操をしました(高田コミュニティセンター)
倒壊した家屋
このような活動を通じて、SVAは、避難所が解消された後も地元のコミュニティが相互ケアを行っていく仕組みづくりをお手伝いしたいと考えています。
◆被災地におけるボランティア活動を希望される方は、必ず事前に各ボランティアセンターへお問い合わせの上、必要性の有無などをご確認ください。
■新潟県中越沖地震救援活動に関するお問い合わせは、下記まで
(社)シャンティ国際ボランティア会(SVA)東京事務所 緊急救援担当
〒160-0015 東京都新宿区大京町31慈母会館2・3F
TEL:03-5360-1233 FAX:03-5360-1220
URL:http://www.sva.or.jp/ E-mail:eru@sva.or.jp