SVA 公益社団法人 シャンティ国際ボランティア会

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柏崎の現地スタッフからの声

じょんのびふれあいまつり--当日編--


 台風接近もなんのその。暑すぎるほどの快晴の下、じょんのびふれあいまつり当日を迎えることができました。朝のミーティングで、会場での役割分担を確認し、物資を積み込んだ車に乗って、いざ会場へ。社会福祉協議会の職員や学生ボランティアが一丸となって物資を車から運び出し、テントの配置、レイアウトなどを手早く行いました。そして、開始予定の11時前からぽつぽつと人が集まってきたので、時間を繰り上げてのスタートとなりました。

 

 

 


じょんのびふれあいまつり--準備編--


じょんのびパンフ

 本日は、明日行われる「じょんのびふれあいまつり」の準備で、大忙しでした。このまつりは、仮設住宅に住む方々の交流の場作りを兼ねた復興イベントです。いくつかの仮設住宅が集まっている柏崎市の駅前公園で、小学生によるマーチングバンドや地元のよさこいクラブによるパフォーマンスや、地元社会福祉協議会の職員によるやきそばやたこやき、カレーライスなどの炊き出し、瀬戸物市やお楽しみイベントによるプレゼント交換などが予定されています。ちなみに「じょんのび」とは地元の方言で「ゆったり、のんびり」といった意味です。この意味のように、今まで大変な状況であり、落ち着く時間が取れなかった被災者に対して、のんびりとした時間を取ってもらい、ご近所の人々と顔を合わせ、交流を深めてもらおうというのがこのまつりの目的となっています。


仮設住宅でほっと一息---行茶のおはなし(1)


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現在、柏崎市では仮設住宅が建設され、随時入居が進んでいます。 今まで避難所で不自由な生活を強いられていた方々は、ひとまず落ち着ける場所を確保し、ひと安心といったところでしょうか。
その一方で、エアコンの不備や雨どいがないといったハード面での不満や、今までのご近所さんや避難所で仲良くなった人たちと離れて寂しい、といった声が住民の方から聞こえてきます。
そのため、ボランティアセンターでは、仮設住宅にある集会所に「よろず相談員」を派遣し、住民の方々から生活での不満や要望を聞き、調整を行っています。 ただ、仮設住宅に移行してからまだ間もないということもあり、集会所の認知度が低く、なかなか人が集まらないのが現状です。
そこで、SVAではよろず相談員やボランティアさんと協力して、住民が集まりやすい雰囲気を作るべく、避難所と並行して仮設住宅の集会所でも行茶活動を開始しました。(ぎょうちゃ:お茶とお菓子を持参してお話をさせていただく)


夏休みの思い出づくり--「柏崎わくわく夏まつり」報告(1)


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夏休みが始まる矢先に発生してしまった中越沖地震。
子どもたちにとって、待ちに待った夏休みが一変してしまった出来事でした。
計画していた家族旅行や、学校プールでの水泳などが出来なくなり、また避難所での生活では思いっきり遊びまわることも出来ず、心身ともにたくさんのストレスを抱えてしまった子どもたち。

柏崎市災害ボランティアセンターでは、そんな子どもたちに、思いっきりはしゃいで、今年の夏が「地震」一色ではなく、他の思い出も残るように、地元の剣野小学校PTAの協力も得て、8月25日(土)に「柏崎わくわく夏まつり」を実施しました。(写真:和太鼓の演奏を食い入るように見る子どもたち )


夏休みの思い出づくり---「柏崎わくわく夏まつり」報告(2)


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前回に続き、「柏崎わくわく夏まつり」のレポートをお届けします。
このお祭りは、第1部と第2部に分かれてプログラムが組まれていました。
第2部は18時半からの開始です。
さて、何が始まるのでしょうか?

正解は、「花火」。今年は中止されてしまった柏崎花火大会を楽しみにしていた市民を、少しは元気づけることができれば良いのですが。 (写真:これだけの打ち上げ花火とたくさんの手持ち花火が用意されました)


地震1ヶ月後のお引越し


今日で、中越沖震災から一ヶ月。
11人の尊い命、多くの人の住処を奪い、不便な生活を余技なくされたこの1ヶ月は酷暑とあいまって、ここ柏崎にとっては、「長く辛い夏休み」になってしまいました。

(現地では、今朝10:13に防災無線で黙祷の呼びかけがありました)


ボランティアセンターの朝は早い!-柏崎ボラセン便り(1)


柏崎市社会福祉協議会の敷地にある、「柏崎市災害ボランティアセンター」略して「柏崎ボラセン」。
SVAが被災者支援活動を行なっている拠点の1つです。
ここは、被災地内外から来るボランティアの方々の「何かお手伝いしたい」という気持ちを、被災者のもとにお届けするための窓口みたいな役割を果たしています。


善意を善行に--柏崎ボラセン便り(2)


柏崎ボラセンでは、ボランティアさんの「被災者のために応援・お手伝いしたい」という気持ちを届けるために、地元社会福祉協議会のスタッフを中心に、さまざまな支援者が、運営支援の一翼を担っています(SVAもその1団体です)。


能登から朝顔が届きました!


柏崎市災害ボランティアセンターに、能登から素敵な贈り物が届きました。
3月25日に震災に見舞われた石川県輪島市にある、輪島高校の生徒さんたちから、柏崎市の被災者にあてられた、朝顔型の応援メッセージカードです。


暑い夏に熱いお茶?


こんにちは。SVA緊急救援担当の木村です。
中越沖震災支援として、柏崎市災害ボランティアセンターで運営のサポートをしています。
今日から随時、現場で見たり・聞いたり・感じたことをお届けしたいと思います。
地震発生から20日近く経過しましたが、 ほとんどの地域ではガスが、一部の地域では水道も復旧していないため、被災地では不便な生活を余儀なくされています。
そして、梅雨明けとともに、ここ柏崎市でも連日35℃を越す蒸し暑い日が続き、いつもなら海水浴客で賑わう現地も、倒壊した家屋や、ブルーシートで屋根を覆われた建物が目立つ景色に変わってしまいました。


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