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シャンティ国際ボランティア会(SVA)は、「村の復興は子どもたちの笑顔から」を目標に、1月からSVAの特性を活かした教育支援活動をノウシャラ郡ミシャック村にて行いました。
12月にこの村で生活必需品と防寒用品の提供を行った際に、村の小学校4校(男子校3校、女子校1校)が洪水の被害にあったことを知りました。
村人と協議を重ねた結果、被災した子どもたちに元気になってもらうために、またそれが村の復興へと繋がるように、この4校の小学校を支援することに決めました。
ノウシャラ郡チャオキ・ドラブ村では、家や家財道具だけでなく、家畜も全て流されてしまった家族が多くいます。
この地域では、家畜は収入源であると同時に、日々の栄養源でもある大切な財産です。
シャンティ国際ボランティア会(SVA)では、特に生活に困窮している70世帯に対し、ヤギを提供しました。
少しでも早く村人が元の生活を取り戻し、村に以前のような笑顔が戻ることを願うばかりです。
(写真:扉を開けたとたん、トラックから飛び出そうとするヤギたち。ヤギの「元気いっぱい」が伝わって、村人たちを励まします。)
なにもかもが流されてしまったノウシャラ郡チャオキ・ドラブ村に、厳しい冬が訪れました。夜間の気温が氷点下になることも。
シャンティ国際ボランティア会(SVA)ではこの村の全850世帯に対し、被災者が無事に冬を越せ安全な避難生活を送れるよう、防寒用品と生活必需品の提供を開始しました。
厳しい寒さの中、長引くテント生活を余儀なくされている方々の少しでも多くの支えとなればと思います。
(写真:支援物資を手渡すSVA白鳥、薄木、両スタッフ。被災者から何度もお礼を言われました。)
「家財道具すべてが、泥水に流されてしまった・・・」 パキスタンの洪水被災地では、日々の暮らしに困っている方々が大勢おられます。
シャンティ国際ボランティア会(SVA)では9月から現地に職員を派遣し、被災者の支援活動を行っています。
現在、活動地パキスタン北西部にも冬が迫っています。夜間の気温は0℃?4℃と低くなり、テントや仮設の小屋で寝起きする人々の負担となってきています。
(写真:事前の調査で、優先となる対象世帯を選んでおいて後日、名簿を確認しながら、直接お渡ししました。)

洪水により自宅が押し流され、今はテントで暮らしています。この集落のほぼ全世帯が家を失いました。小さい子どもが3人いるので生活はとても苦しいです。
日本のみなさま、どうかご支援を宜しくお願いいたします。
パキスタン北西部で7月末に発生した大規模洪水は深刻な被害をもたらし、現在も救援を必要としている人々が大勢います。ハイバル・パフトゥンハー州の山間部の村では、レンガ造りの住宅が破壊されて、井戸には泥水が入り使用不可能になっている所も多くあります。
シャンティ国際ボランティア会(SVA)では、職員2人を現地に派遣し、地元のNPO団体と連携して被災者へ食事の提供などを始めました。
(写真:ノウシャラ郡のシルタジ村で、お弁当を手渡するSVAの薄木スタッフ。)
記録的豪雨が7月下旬、パキスタン北西部を襲いました。洪水が各地で発生し、1ヵ月が経過した現在も中部や南部へと被害は拡大し続けています。
国土の5分の1が浸水し、1,700万人以上が被災しました。(8/29パキスタン政府)生活の要、井戸の8割が破壊されている地域もあります。
本日(社)シャンティ国際ボランティア会(SVA)は、職員2人を現地に派遣し被災者支援活動を開始することを決定しました。
写真:緊急支援物資を取り合う被災者(ノウシャラ郡)