SVA 公益社団法人 シャンティ国際ボランティア会

English Pages

HOME > SVA緊急救援事業 > スマトラ島沖地震 > スマトラ島沖地震被災者支援Vol.2--取り残された山村の人々に支援の手を!
スマトラ島沖地震

スマトラ島沖地震被災者支援Vol.2--取り残された山村の人々に支援の手を!






 9月30日、インドネシア・スマトラ島西スマトラ州パダン市西北西45キロ地点を震源に死者739人、行方不明者296人(10/8:インドネシア国家災害対策庁発表)を出したインドネシア・スマトラ島沖地震の発生を受けて、SVAは10月6日(火)にアジア地域ディレクター八木沢克昌と緊急救援担当の薄木浩一郎の2人を被災地のパダン市と隣接するパダン パリアマン地区に派遣しております。

本リリースの印刷用PDFデータ
被災地の状況

SVAは、同国で2006年5月に発生した「ジャワ島中部地震」の際に連携し緊急救援活動を行った現地のNGO「シープ」(SHEEP Indonesia Foundation)と再び協働しながら被災地での活動を始めました。
SVAが派遣した2人は「シープ」の緊急医療チームに同行し、被災状況の調査を始めました。現在、パダンの市街地では多くの救援団体が活動し始めていますが、都市周辺の山間部や海岸周辺の村々には、まだ支援の手が届いていない状況です。

SVAの救援活動

パダン市から車で1時間半の(約50キロ離れた)パリアマン市の郊外「パダン パリアマン地区」では、山間部に多くの村が点在しています。今週、SVAでは「シープ」とともに、この地区の村の巡回を始めました。昨日10月8日に訪れた、トボ・マルンガイ村(人口約1,100人)では、住居や学校など村の建物の約3分の2が地震で破壊されていました。屋根が崩れ落ちたり、柱を残して煉瓦(レンガ)の壁が全て崩れてしまった家が多く見られ、虚ろな表情で、自宅の前で呆然としている方にも会いました。
今後、SVAではこのような村々を廻って、多くの方々に声をかけながら調査を進めて行きます。まずは医薬品を配布しながら、「今、必要なもの」は何なのかを、被災された方々に直接問いかけながら、緊急支援物資の配布準備を行っています。

◆配布を予定している「緊急支援物資」(3,000人から5,000人への配布を目標)

・食料(米・缶詰・豆製品・油・塩・砂糖)
    ・生活必需品(鍋・調理用具・タライ・毛布・燃料)
・医薬品(消毒薬・包帯・ガーゼ・抗性物資・胃腸薬)
・資材(家屋の修繕用)ビニールシート・建材


募金受付

本事業の募金受付は終了致しました。
ご協力ありがとうございました。

■お問い合わせ■
(社)シャンティ国際ボランティア会(SVA)東京事務所 緊急救援担当: 白鳥・薄木
〒160-0015 東京都新宿区大京町31慈母会館2・3F TEL:03-5360-1233  
FAX:03-5360-1220 URL:http://www.sva.or.jp/ E-mail:eru@sva.or.jp


Syndicate this site (XML) メルマガ登録