SVA 公益社団法人 シャンティ国際ボランティア会

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アジア子どもの家事業

「ラオス子どもの家募金」にご協力ください!


 現在、ラオス子どもの家は、運営費が不足しています。より多くの子どもたちが「子どもの家」で才能を伸ばす機会に恵まれるよう、皆様のご支援をお願い申しあげます。

 「ラオスは周りを大国に囲まれた経済的に貧しく小さな国です。しかし古くから伝わる美しい伝統と文化があります。未来を担う子どもたちにはラオス人としての誇りと文化をしっかりと受け継いでほしいのです」(子どもの家スバン所長)

 ヴィエンチャンにある「子どもの家」は、ラオスの人たちのこうした願いのもと、ラオス情報文化省と共同で1996年からはじまりました。毎週500人?600人のこどもたちが子どもの家にやってきて、ラオスの伝統の踊り、楽器、絵画、織物、料理など、さまざまな活動に参加しています。
 学校での教育ではなしえない子どもたちの社会教育の場として、また、子どもたちの夢や才能を広げるためのセンターとして重要な役割をはたしている施設です。 

 


子どもの家の風景(2008.10)


 ラオスの首都ヴィエンチャンの中心部にある「子どもの家」。土曜日の朝8時すぎ、門をくぐると子どもたちの歓声が聞こえてきました。

 図書室では、子どもたちに大人気の工作教室が開かれ、スタッフのまわりを大勢の子どもたちが囲んでいます。その隣には絵本を読む子どもたちがいます。年少の子どもはラオス語を指で追いながら声にだして読んでいます。
 しばらくすると、外で伝統舞踊のクラスが始まりました。「指をそらして」「もっと背筋をのばして」と言う先生の指導に女の子たちが集中して踊っています。
 ほかにも伝統音楽、演劇、絵画、料理、日本語などの活動があり、子どもたちは積極的に参加していま
す。 (写真:この日、工作教室では風車を作っていた。)

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