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図書館と青少年事業

図書箱 --先生も楽しんでいます編--(2008.8.4)


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前回の『図書箱』のお話の続きです。
図書箱に詰められた本を楽しんでいるのは児童だけではありませんでした。先生たちも楽しんで頂いているようです。

 2007年12月にシェンクワン県で図書箱を配布した際に、配布先の小学校の先生たちにを対象とした研修会も行ないました。
 本が単なる『飾り』ではなく、ちゃんと子どもたちの手に渡って、子どもたちの心の栄養になるようにと願いが込められる研修会は2日間も行なわれます。

 この研修会では国立図書館のラソーイ先生(左)から本の管理方法、貸出方法、本の説明の仕方、本の扱い方等の内容を説明します。

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一通りの説明を終えると、先生たち自ら『図書カード』を作り、1冊づつ本の内容を理解し、それぞれの小学校に帰ったら直ぐに本を貸出できるように準備をします。

この作業を見ていたら、1人のサングラスをかけた先生が近寄ってこられ、低音の渋い声で『この絵本、いい!早く子どもたちに見せたいよ。』と話しかけてくれました。

 サングラスを掛けたチャーンタ先生のお気に入りは『あおちゃんときいろちゃん』

 その後、先生たちの『好きな本』話が続き...

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ベテランのニャーハウトー先生は1年生をご担任。ニャーハゥトー先生のお気に入りは『三びきのこぶた』
 
 2007年の1月に先生になったばかり、新米のスーオゥントォン先生は『たべもののたび』が好きだと、乗り出しながら熱っぽく話してくれました。

日本で『絵本を届ける運動』に参加して頂いている皆様に深く御礼申上げます。
皆様に作って頂いた本は船に乗って日本を離れ、途中からトラックに揺られ、長い時間をかけてシェンクワンの先生たちの手元に届きました。

子どもたちが手にするよりも、一足先に絵本を楽しむ先生たちの様子をお送りしました。


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