ホントン村は、ヴィエンチャンから東に車で約2時間、人口1000人のメコン川ほとりの村。村人の多くは、田圃を作ったり、家畜を飼ったりして生計を立てています。
ここに、日本からのスタディツアーの一行8人が2泊のホームスティ。
炎天下、小学校で子どもたちと遊んだり、本棚を作ったり、また各家では家族と言葉を教えあったり、自家製焼酎「ラオラオ」を振舞われたりと、盛り沢山の滞在でした。
最終日には、お互いの健康と幸福を祈る「バーシー」の儀式が執り行われ、日本人一同ホームスティでの村人の暖かい振る舞いを思い出し、感激を新たにしていました。
ここホントン小学校は生徒数151人。校舎は、2004年にSVAの支援で建てられ、その後も教員研修やPTAの研修などSVAとの関係が続いてきました。
郡教育長も一緒に参加したこのホームスティでは、村長を初めとした村を挙げての歓迎の中で、村人の子どもの教育に対する熱い思いを、あらためて確認することにもなりました。
高橋久夫
SVAが支援した校舎の前で、子どもたちとスポーツを楽しみました。
言葉が通じなくとも、子どもたちは笑顔で答えてくれます。
『バーシー』の儀式とそれに続く、宴会、そして歌と踊りは、ホームステイ最後を 飾るハイライトでした