5月8日、タイ・ミャンマー(ビルマ)国境にあるメラ難民キャンプで火災によって被害に遭った図書館の再建に向けて、
カレン青年同盟と話し合いを開始しました。
図書館の床はセメントを使用し、広いスペースで多目的に使えるように、
また玄関先も十分にスペースを確保して図書館活動をさらにアピールできるように
設計を検討しています。
図書館で活動をコーディネートしているキャンディさん
コミュニティ図書館は情報を得るために非常に役立ち、
私たちにとって大切な場所です。
キャンプに暮らす人々は時間のある時に図書館に来て、
自由に読書を楽しむことができます。
その間はそれぞれの心の傷を忘れられる時間になっていると思います。
私たちが長く使え、火災が起こっても被害が少なくて済む構造の図書館が再建されることを願っています。
また、図書館サービスの質を上げることができたら良いと思っています。
図書館を利用しているダ・ボ・ラーさん
週に5日はこの図書館に来ています。
でも今は図書館が休館して本が読めないので、
できるだけ早く図書館が開くと嬉しいです。
私の友だちも同じ気持ちです。
臨時の場所に、図書館の備品は袋に入れ、書架は軒下に保管しました。