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図書館事業

事業ハイライト--難民キャンプのトイレ事情


 難民キャンプのトイレがどうなっているのかご関心を持っている方は多いのではないでしょうか。読者の方からもご質問を受けましたので、今回難民キャンプのトイレ調査をして参りました。それでは、住居環境も踏まえトイレ事情についてお答えします。

まずは、一般家庭の住居の様子です。インタビューに協力してくださったブイ・ポーさん(女性、55歳)は、子ども3人と暮らしています。ブイ・ポーさんのお家の外観は、左の写真のようになっています。一階建てのお家で、入るとすぐに居間があり、続いてダイニング、寝室が二部屋あり、奥に台所があります。家の横には小さな菜園も作られています。トイレは、屋外にあり、台所から木製のはしごをまっすぐに降りたところに設置されています。竹できた小屋の中にあり、セメントの便器があります。汲み取り式便所ではなく、水洗トイレで、便器の横にある水をためた容器から桶で水をすくって流すしくみになっています。図書館のトイレは、右下の写真のように、図書館の横に設置されています。しくみは、ブイ・ポーさんのお家のトイレとほぼ変わりません。図書館のトイレは、いつも図書館員が掃除をしていますので、とても清潔に保たれています。(加藤)

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