SVA 公益社団法人 シャンティ国際ボランティア会

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現地スタッフにインタビュー!

本・教材制作アシスタントのインさん


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インさんは、現在メーソット事務所において、図書館事業の本や教材の準備や配送手配の担当をしています。ビルマ語やカレン語の翻訳シールを作成し、タイの絵本に関しては、キャンプの図書館員が翻訳シールの貼り付けを行いますので、そのサンプルを作ります。日本の絵本に関しては、カレン語は東京事務所で翻訳シールの貼り付けをしますので、ビルマ語のサンプルを作っています。事務所SVA歴は2年になります。

Q:生い立ちからSVAに入る経緯などを簡単に教えて下さい。

A :メーホンソン県で生まれ、チェンマイの小学校から高校に通った後、メーサリアンサブ事務所の元スタッフからSVAの仕事を紹介され応募しました。

Q:話せる言語は何ですか?

A:タイ語とカレン語、ビルマ語、英語です。

Q:これまでの人生で一番心に残っていることは?

A:チェンマイの中学校で勉強をしていた時に出会った理科と数学の女の先生です。その先生は、教え方が上手で、とても親切でした。授業でわからないことがあれば、いつでも先生の家に聞きにきてもいいといってくれました。また、私立の中学校に通っていたため授業料を払わなければならなかったのですが、半分しか払うことができず、その代わりに学校の食堂のそうじなど手伝いながら勉強をしていました。時々、友達とそうじのことでけんかをすることがありましたが、そんな時いつもその先生は助けてくれました。

Q:SVAと出会ってよかったことは?

A:とても親切で優しい所長に巡り合えたことです。所長はまるで中学校の時に出会った先生のようでした。丁寧に仕事を教えてくれ、何か問題があるといつも相談に乗り解決へと導いてくれました。また、何か間違いをした時も、必ず次のチャンスをくれました。

Q:一番好きな日本の絵本は何ですか?

A:「野うまになったむすめ」(ほるぷ出版)です。日本からの絵本はいろいろありますが、私は小説を読むのが好きなので、この本を選びました。この本は、むすめと馬の愛情について描かれておりとても心が温まります。

Q:メーソットの名所・名物を紹介して下さい。

A:メーソットの町の中心にあるビルマ人のマーケットです。ビルマ産の食べ物、例えば、えびの干し物やタナカ(ビルマ人がよく使用している日除けかつ美肌クリーム)が売っています。

Q:最後に日本のSVA関係者の皆さんに一言メッセージを。

A:SVAで働くことができとてもうれしく思っています。SVAで働くことによって、日本のことについていろいろ知ったり、日本人と知り合えたりします。SVAの活動は、機会が少ない子どもや人々に、知識を得る場を提供するとても意義のある活動であると思っています。ですので、日本のSVA関係者の皆さんには、ぜひこれからもずっとサポートしていただきたいと思っています。また、機会がありましたら、ぜひこちらに来ていただき、現場の様子を見ていただきたいと思っております。(加藤)

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(写真:インさん事務所にて)


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